内側から糖化ケア！「マンゴスティア」の効果や特徴は？
見逃せない「糖化」とは
肌が乾燥しやすい、肌がゆるんできた、年齢を感じる、メイクのノリが悪い、今までのスキンケアが合わなくなってきたなどのお悩みありませんか？
その原因は、実は身体の「糖化」かもしれません。
糖質は、普段の生活には必要不可欠なものです。しかし、糖質が原因となって起きる身体への悪影響もあります。それが身体のコゲとも言われる「糖化」です。
食事で摂取して代謝しきれなかった糖質や身体の20～30％を占めるタンパク質が糖化してしまいます。身体の糖化は誰にでも起こり、年齢とともに進行するのです。
普段の食事で何気なく口にしているものの中にも、実は糖質はたっぷり。白米には糖質53gが含まれており、角砂糖にすると13個分にもなります。糖質＝完全な悪ではありませんが、摂りすぎには気をつけたいものです。摂りすぎた糖質の影響は糖化としてお肌に現れます。
糖化がすすみ、終末糖化産物ができると、肌コラーゲンの構造に影響し、肌のうるおいに影響が及ぶとされています。たとえ、コラーゲンなどの成分を与えても、肌が糖化していては潤うには不十分な可能性があります。
そこで、そうなる前に糖化を内側からケアして肌のうるおい保持をする必要があるのです。
マンゴスティアの特徴
糖化を内側からケアして肌のうるおい保持する効果が期待できる、日本初の機能性表示食品が「マンゴスティア」です。
機能性関与成分であるロダンテノンBを配合しています。マンゴスティアの原料であるマンゴスチンエキスは、特許を取得した独自の抽出方法により、糖化ケア成分を多く含有しています。単にエキスを抽出するのではなく、長年の研究による特別な技術で高濃度に抽出することで、糖化ケアへの期待が持てるのです。
1日2粒のソフトカプセルを飲むだけなので、非常に手軽で毎日続けやすいのが嬉しいですね。また、安心・安全にこだわって国内のGMP認定工場で、厳しい規格に基づいて製造しています。
マンゴスティアは、創立100年の製薬会社のノウハウで、安心・安全、効果を実感できるサプリメントとなっています。
マンゴスティアの重要成分「ロダンテノンB」とは
マンゴスティアに含まれる「ロダンテノンB」とは、どんな成分なのでしょうか？
ロダンテノンBは、肌の糖化を抑制する成分でマンゴスチンから発見された、世界初の天然水溶性ポリフェノールなのです。もともとポリフェノールは、ワインなどにも含まれており、抗酸化作用のある成分として知られています。その働きから年齢肌が気になる方には欠かせない成分として、美容業界ではさまざまなサプリメントなどで使用されていることは有名です。
日差しの強い南国で育っているにもかかわらず、白くて繊細な果実をもつ、マンゴスチン。そこから肌の糖化を抑制する成分として「ロダンテノンB」が発見され、マンゴスティアが作られています。
糖化を内側からケアする、新しいサプリメントがマンゴスティアです。食事も楽しみながらお肌のケアをしたいという方におすすめです。
マンゴスティアを飲んだ感想
毎日忘れないように、夜寝る前に飲むようにしています。飲み始めてから大きな変化があったわけではありませんが、甘いものを食べても吹き出物ができていなかったので驚きました。マンゴスティアのおかげかも、と思って嬉しいです。炭水化物も甘いものも好きなので、体重には気をつけていますが、ついつい見逃しがちな糖化。どんなに良いスキンケアを使っても吸収してくれないなんて悲しいので、糖化ケアはしっかりしていこうと思います。今はマンゴスティアで手軽にケアできて助かっています。年齢的にも変化を感じづらいとは思いますが、信じて続けてみようと思います。